映画『7つの贈り物』のあらすじ、感想

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最後の30分でグッときて泣けました。2時間ほどの映画で、はじめの1時間ほどは、ストーリーも展開も良く分からず、主人公も何がしたいのか分かりませんでしたね。

7つの贈り物
最初は単調なシーンが多くて、ウィルスミスの陽気さがまったくなく、失敗かなっと思える映画でしたが、ともかく最後まで見て大正解でしたね。

あらすじを書いてしまうと、結末が見えてしまい、感動も薄れてしまいますのでボカして書きます。ちょっと強引な展開やよく分からないシーンもありましたが、じっくり見ると、いろいろなことを考えさせられるヒューマンドラマでした。

7つの贈り物』というタイトルどおり、主人公の心に傷を持つ男ベン・トーマス(ウィル・スミス)が、7人の他人に人生を変えるほどの贈り物を渡そうとする計画を立て、それを実行していくストーリーです。

7つの贈り物
最初の贈り物はベンの弟に、次にチャイルド・サービスで働くホリー、ジュニア・ホッケー・チームのコーチをするジョージ、男の子のニコラス、彼氏から日々暴力的な被害を受けているコニー、盲目でピアノを弾く肉のセールスマンのエズラ、心臓病のエミリーへと贈られました。

一人ひとり贈り物は違っています。モーテルに住み、部屋で猛毒のハブクラゲを飼いだすベンの行動は、贈り物の計画を実行するためのものです。それは数年前にベンに起こったある事故が原因でした。

7つの贈り物

なぜ7人なのか、なぜ猛毒のハブクラゲを飼うのかは、それは最後まで見れば分かります。

観る人にとって深い話かも知れません。贖罪、死、自殺などの重いテーマとして捉える人もいるかも知れません。単純な心温まるストーリーではないかも知れません。しかし、自分は童話や逸話みたいな感じのおとぎ話をイメージしてしまう作品でした。

最後のシーン、「エミリーだね。会えてうれしいよ」でグッと気持ちが暖かくなりました。すばらしい映画です。

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