映画『ジョンQ -最後の決断-』のあらすじ、感想

Pocket

自分の子供が心臓移植しか助からないと分かったら、自分ならどうするか?愛する息子の命を救うために何でもできるのかを考えさせられた感動作です。息子のために必死で闘う父親役のD・ワシントンの熱演が光ります。オススメの映画です。
ジョンQ

映画『ジョンQ -最後の決断-』あらすじ

ジョン(D・ワシントン)は妻と9歳の息子と幸せに暮らす平凡な工場勤務の男でした。ある日息子のマイクが野球の試合中に突然倒れてしまい病院に搬送されます。診断の結果重度の心臓病と分かります。マイクが生き残るには心臓移植しか方法がありません。

心臓移植手術には、25万ドル必要で、保証金としてその30%の7万5千ドルが必要だと病院から言われます。7万5千ドル支払わなければ、心臓移植の待機者リストに載せられないと言われてしまいます。

しかしジョンは、リストラのため勤務していた工場の時短勤務になっており、そのためジョンの加入している保険は、高額な心臓移植手術が適用外とされてしまいます。
ジョンQ
そのため、ジョンは親戚や友人などお金を援助してもらったり、ありとあらゆる方法で金策に走りますが、少しずつしかお金が集まりません。
しかし、そういった中、無情にも病院からマイクの退院勧告をされてしまいます。

追い込まれてしまったジョンが取った行動は、病院をジャックすることでした。病院の集中治療室にピストルを持って、患者や医師たちを人質にとって、息子マイクを待機者リストへ記載するよう要求します。
ジョンQ
警察は病院を包囲して、ジョンを人質解放を説得しようとします。並行して換気口からスナイパーを侵入させ、ジョンを射殺しようとライフルを向けます。

映画『ジョンQ -最後の決断-』感想

心臓移植しか助からない息子の命を救うため、病院を占拠するといういストーリーは、ちょっと強引な設定かも思いましたが、「窮鼠猫を噛む」の境地となれば、ありえるかも知れませんね。

ストーリーは、愛する息子を助ける父親の姿、その父親の姿に同情し味方になってくれる人たち、人情味あふれる老刑事、そしてまったく関係ないところでの交通事故、最後はそれらが結びついて終わります。

心臓移植しか助からない息子の命を救うため、病院を占拠する父親の必死な姿を描いた感動作でした。

キャスト・スタッフ

監督
ニック・カサヴェテス
出演
デンゼル・ワシントン/ロバート・デュヴァル/ジェイムズ・ウッズ/アン・ヘッシュ/エディ・グリフィン/キンバリー・エリス

映画『ジョンQ -最後の決断-』は、動画配信サービス「Hulu」と「U-NEXT」でで視聴できます。今、無料トライアルに申し込めば、無料で観放題です。

Hulu → 2週間無料トライアル

U-NEXT → 31日間無料トライアル

※ この記事は投稿日時点の情報です。配信終了や価格変更している可能性があるので、
詳細は動画配信サービス各社のホームページでご確認ください。