dビデオをパソコン、タブレット、テレビで視聴してみた

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ドコモの動画配信サービス「dビデオ」は、ドコモユーザーでなくても誰でも申し込めます。そして、さまざまなデバイスから映画やドラマ・アニメ・音楽を楽しめます。

そこで、スマートフォン、パソコン、タブレット、テレビで「dビデオ」を視聴してみました。

  • スマートフォンで視聴してみた
  • タブレットで視聴してみた
  • パソコンで視聴してみた
  • テレビで視聴してみた
  • dビデオの特徴
  • スマートフォンで視聴してみた

    dビデオのサイトの「視聴可能デバイス」に記載されているスマートフォンなら問題なく視聴できます。以下はGalaxy Note 3で視聴したキャプチャー画像です。

    トップページは、新着映画などの大きなバナーがあって、その下から4つの大きなジャンルで【映画】【テレビ】【BeeTV】【音楽】の各オススメ順に表示されています。
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    大ジャンルの下には【新着レンタル】【ランキング】【新着】【人気キーワード】【特集】のジャンルが並びます。その下に各種設定や契約状態などの管理エリアがあります。
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    もともとスマートフォン、タブレット向けの動画配信サービスだったので、スマートフォンでの操作がしやすく、ジャンル別に左右にスライドする画面ははじめて使う人でも分かりやすくなっています。

    例えば、映画『スパイダーマン』を観る場合、左下の【検索】というボタンからキーワード検索ができます。ここでは画面上にあったので、画像をタップしてみました。映画『スパイダーマン』の再生画面になって、赤枠のように他のシリーズがあれば『スパイダーマンシリーズ(4)』と表示されます。
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    『スパイダーマンシリーズ(4)』とは、『スパイダーマン』『スパイダーマン2』『スパイダーマン3』『スパイダーマン予告編』の4本があるということです。ここで『スパイダーマン3』を選ぶと視聴方法を選ぶことができます。自分の通信環境などに合わせて最適な画質が選べるわけです。
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    字幕版と吹替え版の映画やドラマの場合、ここで選択ができます。【視聴する】ボタンをタップすると視聴が始まります。ビデオデッキなどと同じように、早送りや巻き戻しなどの操作が行えます。
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    もちろん横向けで観ることもできます。画面キャプチャーなのできれいさが伝わりませんが、非常にシャープできれいな映像です。字幕でみても文字もクッキリと表示されるのでスマートフォンでも快適に映画を楽しむことができます。
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    通常はWi-Fi環境で視聴してみましたが、まったく映像の遅れもなくサクサク動くので快適に観れました。地下鉄(大阪地下鉄御堂筋線)のLTEでも視聴してみましたが、こちらも問題なく視聴できました。

    画像のきれいさはやはりスマートフォンのディスプレイなどにも左右されると思います。Galaxy Note 3は大画面で高画質フルHDなので、動画配信サービスのメリットを最大限生かせたと思います。

    ※dビデオをスマートフォン、タブレットでご利用になるには、アプリのインストールが必要です。Playストア(Androidデバイスをお使いの方)もしくはAppstore(iOSデバイスをお使いの方)にて「dビデオ」で検索し、アプリをインストールしてください。


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    タブレットで視聴してみた

    GoogleのAndroidタブレットNexus7で視聴してみました。Android OS4.0以上のスマートフォン、タブレットなら問題なく視聴できます。

    操作なども基本的にスマートフォンと同じで画面の大きさだけの違いです。Galaxy Note 3では横3列だったバナー画像は、Nexus7では画面が7インチなので横5列表示になっています。
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    タブレットはスマートフォンと比べて画面が大きな分、操作性や視認性が高まります。こちらも非常にきれいな映像で快適に映画やドラマが楽しめますね。
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    横向きなら画面いっぱい使って観れますので、非常に見やすいですね。10インチ前後のタブレットならかなり迫力ある映像が楽しめるのではないでしょうか。
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    視聴デバイスの追加

    dビデオは視聴デバイスを最大5台まで登録することができます。つまりスマートフォンだけでなくタブレットやパソコンなどを自分や家族の持っているデバイス最大5台で楽しむことができます。

    申し込んだデバイス以外から初めて視聴をする時に、「新しいデバイスで再生しようとしています。デバイス登録を行ってください」と表示されますので【デバイス登録】をタップします。【デバイス追加登録】ボタンをタップするとデバイス登録確認画面が表示されます。
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    「Nexus7をdビデオ視聴デバイスとして登録しました」と表示され、現在の視聴デバイスが表示されます。下の例では、Galaxy Note 3とNexus7とWindouwsパソコンの3台です。
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    視聴デバイスは最大5台登録できますが、違うデバイスで同時に視聴することはできません。


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    パソコンで視聴してみた

    パソコンの画面は最近では、20インチ以上も当たり前になってきました。28インチや30インチ以上のディスプレイもあり、4K対応のディスプレイまで販売されています。そのためテレビでなくても大画面並みの迫力ある映像がパソコンでも楽しめるわけです。

    以下の画面は21インチのディスプレイでの見た「dビデオ」の初期画面です。ジャンルなどの構成はスマートフォンやタブレットと同じですが、画面レイアウトが一覧できるようなデザインになっていて、非常に見やすくなっています。
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    カーソルを右端にもっていくとテーブルが左側へスライドして隠れた右側部分が表れます。左側へカーソルを持っていくと右側へテーブルがスライドします。左下のジャンル別のボタンで検索が可能になっています。大きなジャンルは【映画】【テレビ】【BeeTV】【音楽】の4つで、この中でまた細かいジャンルに分かれています。

    【映画】>【洋画/アジア映画】>【大ヒット】の絞込み検索のあと、オススメ順、新着順、人気順、50音順で表示できます。PCの場合、一覧表示できるのでこの方法は見やすいですね。見たい映画が見つかりクリックすれば下の写真のようにすぐ視聴できる状態になります。
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    映画名などからキーワード検索も簡単です。サブジャンルの【映画をさがす】を選べば、下の検索画面が表れてキーワードが入力できます。今回はイギリスBBCの「アース」を探すので、フリーワード欄へ「アース」と入れて検索しました。「アース」というワードが入ったタイトルや説明文に該当する映画の一覧が表示されます。
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    テレビで視聴してみた

    やはり家で映画やドラマを観るのは、大画面のテレビで楽しむのが一番ですね。dビデオはクロームキャスト対応なのでテレビのHDMI端子に差し込むだけで、簡単にテレビで映画やドラマを楽しむことができます。

    参考:GoogleのChromecastでYouTubeやdビデオなどを試してみた

    クロームキャスト以外にも以下の方法でテレビでdビデオを楽しむことができます。

    ・SmartTV dstickを利用する
    ・スマートフォン、iPhoneとテレビをHDMIケーブル※で接続する

    ※HDMIケーブルと直接接続するだけでは見れないスマートフォンやタブレットがありますので、各機種によって必要パーツは確認してください。

    以下はHDMIケーブルとテレビとを接続してdビデオを視聴した方法です。
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    スマートフォンとテレビをHDMIケーブルでつなぐと、スマートフォンの画面がテレビに表示されます。
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    再生ボタンをタップして、映像が再生されるとテレビ画面いっぱいに映像が表示されます。音声もテレビ側から聞こえますので、見た目にはテレビで動画配信されているかのようです。映像は非常にきれいです。(画質や音声はテレビ側の性能によります)
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    接続方法は非常に簡単です。必要な機器はスマートフォンによって違いますが、Galaxy Note 3の場合は、HDMI変換ケーブル、HDMIケーブル、電源ケーブルです。以下の写真のように接続して、テレビのHDMI端子に差し込めばいいだけです。
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    HDMI変換ケーブルは、2,000円前後、HDMIケーブルは500円前後、電源ケーブルはGalaxy Note 3の付属のものです。SmartTV dstickは7,000円前後で販売されています。

    一番のおすすめはクロームキャストです。クロームキャストは、Googleの小型メディアストリーミング端末で、価格も4,500円程度と安く、設定も超簡単なのでひとつあればdビデオ以外にもかなり楽しめますよ。

    参考:GoogleのChromecast(クロムキャスト)の設定方法

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    dビデオの特徴

    【映画】ジャンルは、洋画や邦画、アニメ、ショートショートなどのサブジャンルに分かれていて各タイトル数が表示されています。4月初め現在では映画の総本数は2877本ですが、日毎に少しづつ増えているようです。
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    【テレビ】のジャンルは、この記事を書いた時には1,032本ありました。海外で人気のドラマや国内でテレビで人気のなったドラマがありますが、海外ドラマのラインナップは「Hulu」と比べても引けをとらない充実ぶりですね。

    国内ドラマは「U-NEXT」が見逃し配信などで少し充実しているようですね。しかしdビデオは毎日少しづつコンテンツが増えているようなので、月額料金を含めて比較すると今一番コストパフォーマンスが高い動画配信サービスだと思います。

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    【音楽】は【MUSIC VIDEO】や【LIVE】など登録アーティストはあまり多くありませんが、映画・ドラマがメインの動画配信サービスの中では、音楽コンテンツも多い方です。お気に入りのアーティストのLIVEがあればタブレットなどでLIVE映像を流してラジオ的に聴くのにはいいかもしれません。

    参考:dビデオでサザンオールスターズの最新音楽が聴ける

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    大ヒットの映画『アナと雪の女王』の主題歌の「Let it go」が入っていました。
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    自分は「dビデオ」の最大のウリがこの【BeeTV】だと思いました。他の動画配信サービスにないドコモ独自のコンテンツなので、好みのコンテンツがあればかなり楽しめます。『闇金ウシジマ君』は面白くてイッキに全部観てしまいました。お笑い・バラエティも他では見れない内容のものがあったりして、案外宝探し的な面白さがあったりしますね。

    月額500円で見放題という価格は、「Hulu」や「U-NEXT」と比べると非常に魅力的です。一か月だけ試してみてもレンタルビデオを借りに行くより、安くて便利ですよ。自分の観たいコンテンツがあればdビデオがいいチョイスだと思います。

    dビデオは初回31日間無料で映画やドラマなどが見放題、音楽も聞き放題ですので、ぜひ視聴してみてください。

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    ※ この記事は投稿日時点の情報です。配信終了や価格変更している可能性があるので、
    詳細は動画配信サービス各社のホームページでご確認ください。